施設基準及び加算に関するご案内

施設基準及び加算に関するご案内

◆時間外対応体制加算3について

当院では再診患者様に対して時間外対応加算を算定しております。

診療時間外・休日には留守番電話にてご対応させていただき、折り返しご連絡いたします。

このような取り組みから、再診時に「時間外対応加算3(4点)」を算定させていただきます。

時間外対応加算の時間外とありますが、これは時間外のクリニックの体制に関する加算であり、再診料を算定するすべての患者様が対象であり、日中の診療時間中に受診した場合にも算定するものです。

◆夜間・早朝等加算について

厚生労働省の診療規定に伴い、一部時間帯の診療における加算が設定されております。受診する以下の場合に診療料(初診料または再診料)に50点が加算されます。

  • 平日の18時以降に受診したとき。
  • 土曜日の12時以降に受診したとき
  • 日曜日及び祝日の終日に受診したとき。

予約診療を受けられる方につきましても、上記時間の該当時間の診察は同様に加算されます。

◆一般名処方加算について

現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いております。

当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、一般名(有効成分名)で処方させていただく場合がございます。

一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

◆外来感染対策向上加算について

当院では、「外来感染対策向上加算」を算定しています。

患者様やご家族、当院の職員、その他来院者等を感染症の危険から守るため、感染防止対策に積極的に取り組んでいます。

感染防止のため、患者様にはご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

当院では以下の様な取り組みを行っております。

  • 感染管理者である院長が中心となり、職貝一同院内感染対策を推進します。
  • 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
  • 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
  • 標準感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
  • 感染対策に関して地元医師会や基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供や助言を受け、院内感染対策の向上に努めます。
  • 当院は新興感染症の発生時に自治体の要請を受けて発熱患者の診療等を実施する「第二種協定指定医療機関」に指定されています。

◆電子的診療情報連携体制整備加算3について

当院では、医療DXを推進し、質の高い医療を提供するため、以下の体制を整えています。

・オンライン請求を行っています。

・オンライン資格確認を行う体制を有しています。

・取得した診療・薬剤情報を診察時に活用し診療に役立てています。

・マイナポータル等の医療情報に基づき、患者様からの健康管理相談に応じ、診療に活用しています。

・マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供しています。

◆機能強化加算について

当院では「かかりつけ医」機能を有する医療機関として初診時に「機能強化加算」

を算定し、必要に応じて次のような取り組みを行っております。

・他の医療機関の受診状況や投薬内容を把握したうえで服薬管理を行います。

・必要に応じて専門の医師・医療機関へ紹介いたします。

・健康診断の結果や健康管理に関する相談に応じます。

・保健、福祉サービスに係る相談に応じます

・時間外の問い合わせについては留守番電話にて対応を行っています。

 夜間、休日の緊急時については、下記をご利用ください。

〇江戸川区医師会夜間・休日急病診療所 電話03-3685-2116

  診療時間 全日:PM8:00~翌AM4:50  日・祝:AM9:00~PM5:00

〇小児救急電話相談 「#8000」

◆小児抗菌薬適正使用支援加算について

風邪などで受診し、診療の上、抗菌薬の投与の必要性がないとして医師から説明を受けられた就学前の患者様について、月1回を上限として算定しております。

◆明細書発行体制等加算について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。

◆ベースアップ評価料・物価対応料について

当院では「ベースアップ評価料及び物価対応料」を算定しています。これは物価高騰や賃上げが進む中で、良質な医療サービスを提供し、患者様に安心して診療を受けていただく環境を整えるため、医療従事者の賃上げを行い人材確保に努める、診療報酬改定で新設された取り組みです。患者様には診療費の一部ご負担がかかる場合がありますが、ご理解くださいますようお願いいたします。

ご不明な点はお気軽に医師にお問い合わせください。        2026年6月更新